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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第16章 帰路のナカで。
「本当に、来てくれる?」
「うん。絶対。
だから今度は、他の男とセックスしてる様な状況を俺に見られるなよ。」
「うん…多分…」
「多分かよ!?」
フフ…穏やかに笑う私に
「まぁ、いっか。それでも。
亜子が淫乱だって、十分知ってるから。
もし、そんな状況で出くわしたら、俺も混ぜろ!って言うわ。」
「えっ、本気?」
「マジ。って言うかさ…」
「うん?」
「俺、結局、亜子とセックスしてないんだよな。」
「あっ…」
そ…そういえば…。
りゅうきのおチンチンは、くわえたり
キスをしたりは、したけれど。
セックスは、してない。
「うん。絶対。
だから今度は、他の男とセックスしてる様な状況を俺に見られるなよ。」
「うん…多分…」
「多分かよ!?」
フフ…穏やかに笑う私に
「まぁ、いっか。それでも。
亜子が淫乱だって、十分知ってるから。
もし、そんな状況で出くわしたら、俺も混ぜろ!って言うわ。」
「えっ、本気?」
「マジ。って言うかさ…」
「うん?」
「俺、結局、亜子とセックスしてないんだよな。」
「あっ…」
そ…そういえば…。
りゅうきのおチンチンは、くわえたり
キスをしたりは、したけれど。
セックスは、してない。