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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第16章 帰路のナカで。
「今から、するか?」
「えっ?」
直接、改めて言われると何だか
すごく恥ずかしい…
私は、瞬きが多くなってりゅうきから目を逸らした。
「亜子…」
りゅうきは、私の唇を優しく奪うとゆっくりと
ベットに押し倒した。
りゅうきの舌が私の舌を追う様に絡んでくる。
「っん…」
りゅうきの手が私の頭を撫でる。
最初に島であって命令された時と、全然違う。
180度変わってる。
…嬉しいな…。
「亜子…」
りゅうきは、唇を話すと
「やっぱ、今は止めとくかな。」
ニコっと、微笑む。
「えっ?」
直接、改めて言われると何だか
すごく恥ずかしい…
私は、瞬きが多くなってりゅうきから目を逸らした。
「亜子…」
りゅうきは、私の唇を優しく奪うとゆっくりと
ベットに押し倒した。
りゅうきの舌が私の舌を追う様に絡んでくる。
「っん…」
りゅうきの手が私の頭を撫でる。
最初に島であって命令された時と、全然違う。
180度変わってる。
…嬉しいな…。
「亜子…」
りゅうきは、唇を話すと
「やっぱ、今は止めとくかな。」
ニコっと、微笑む。