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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
ビクン!
と体が震えた。
私は、怖くなって
言われた通りオナニーを初める事にした。
まず、左手で乳首を摘み 右手をオマンコにあてる。
「何それ?
それがオナニー?
そんなんで、気持ち良くなれんの?」
リュウキに言われ、顔が真っ赤になっていく。
「その体勢がまず、よくないよなぁ…」
リュウキは頷きながら、
「そうだ。
コイツ…、今日のお前のセックスの相手。
コイツを椅子変わりにして、
俺にマンコ見える様に足を拡げろ。」
リュウキが指を指したのは、
さっきからリュウキの目の前に座ってた男。
その男も、既に全裸だった。
男は、命令に従い、
私の後ろに来るとあぐらをかいて座った上に
私をM字開脚させ座らせた。
「よく見える、見える。
さぁ、始めろ。」
リュウキの言葉に、私は、ぎこちなく右手を動かした。
と体が震えた。
私は、怖くなって
言われた通りオナニーを初める事にした。
まず、左手で乳首を摘み 右手をオマンコにあてる。
「何それ?
それがオナニー?
そんなんで、気持ち良くなれんの?」
リュウキに言われ、顔が真っ赤になっていく。
「その体勢がまず、よくないよなぁ…」
リュウキは頷きながら、
「そうだ。
コイツ…、今日のお前のセックスの相手。
コイツを椅子変わりにして、
俺にマンコ見える様に足を拡げろ。」
リュウキが指を指したのは、
さっきからリュウキの目の前に座ってた男。
その男も、既に全裸だった。
男は、命令に従い、
私の後ろに来るとあぐらをかいて座った上に
私をM字開脚させ座らせた。
「よく見える、見える。
さぁ、始めろ。」
リュウキの言葉に、私は、ぎこちなく右手を動かした。