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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
正直、オナニーするのは
たまになんかじゃない。


セックスで満足出来なかった時
男が隣でイビキかいてるのを聞きながらしてみたり

一人寝で寂しい時
誰か理想の人とセックスしてる事を考えてしてみたり


付き合ってた人とのセックス中

「オナニー見せて。」

って、興奮しながら言われて

その時のノリでしてみたり…


だけど、今は状況が違う。



だって、イキナリ オナニーすれ。って…


私は、怖い目つきをしながら
見るリュウキの視線に怯えて

感じる事が出来ない。


緊張からか
なかなかオマンコも濡れない…



「どうした?
濡れが悪いんじゃないか?」


リュウキは、濡れてないオマンコを見ながら

「フン!
生意気に、緊張でもしてるのか?」

イヤな含み笑い。


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