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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
―リュウキのおチンチン…―
石鹸の様な香りがする。
チュパチュパ チュュー
リュウキ
アナタがこの島のトップなの?
考えながらも
口にあるおチンチンがムクムク大きくなるのが嬉しくて
オナニーしろ。なんて命令忘れて
リュウキの足にしがみつきながら
リュウキのおチンチンを気持ち良くさせようとしながら、
何かを期待する様に
オマンコが熱くなっていくのがわかった。
「ふ~ん…。
やっぱ、目の前にチンポ出せばしゃぶるつくんだな。
そんなに、チンポが嬉しいか?」
「…っ…んん…」
チンポが…ってよりも
リュウキが…
「こんだけ、チンポしゃぶれば マンコ濡れたんじゃないのか?
おい、確かめて見ろ」
リュウキが、私を座らせてる男に言うと
その男の手が私のオマンコまで伸びて来て
クチュ…
っと音をたてると
「はい。かなり濡れてます。」
男が言った。
石鹸の様な香りがする。
チュパチュパ チュュー
リュウキ
アナタがこの島のトップなの?
考えながらも
口にあるおチンチンがムクムク大きくなるのが嬉しくて
オナニーしろ。なんて命令忘れて
リュウキの足にしがみつきながら
リュウキのおチンチンを気持ち良くさせようとしながら、
何かを期待する様に
オマンコが熱くなっていくのがわかった。
「ふ~ん…。
やっぱ、目の前にチンポ出せばしゃぶるつくんだな。
そんなに、チンポが嬉しいか?」
「…っ…んん…」
チンポが…ってよりも
リュウキが…
「こんだけ、チンポしゃぶれば マンコ濡れたんじゃないのか?
おい、確かめて見ろ」
リュウキが、私を座らせてる男に言うと
その男の手が私のオマンコまで伸びて来て
クチュ…
っと音をたてると
「はい。かなり濡れてます。」
男が言った。