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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
「やっぱり、喜ばせただけか。」
リュウキが私の口からおチンチンを抜くと
部屋にかけられていたカーテンを開ける。
開けた先からは、ベットと
その上で全裸になりながら体育座りをしている女がいた。
リュウキがベットの上にあがると
「ご主人様
お待ちしておりました。」
女が正座し直して
三つ指ついてリュウキにお辞儀をする。
「コレ。
俺のチンポ、あの女にしゃぶらせたら
こんなになっちゃった。」
リュウキが自分のおチンチンを指刺す。
「まぁ…。」
女は、驚いた様にみせながら
目はキラキラ光っている。
「どうしたらいいと思う?」
リュウキが意地悪そうな顔をすると女は、正座を崩し 足を拡げ
「私のオマンコに入れれば、腫れも引きます。」
潤んだ瞳でリュウキを見てる。
リュウキが私の口からおチンチンを抜くと
部屋にかけられていたカーテンを開ける。
開けた先からは、ベットと
その上で全裸になりながら体育座りをしている女がいた。
リュウキがベットの上にあがると
「ご主人様
お待ちしておりました。」
女が正座し直して
三つ指ついてリュウキにお辞儀をする。
「コレ。
俺のチンポ、あの女にしゃぶらせたら
こんなになっちゃった。」
リュウキが自分のおチンチンを指刺す。
「まぁ…。」
女は、驚いた様にみせながら
目はキラキラ光っている。
「どうしたらいいと思う?」
リュウキが意地悪そうな顔をすると女は、正座を崩し 足を拡げ
「私のオマンコに入れれば、腫れも引きます。」
潤んだ瞳でリュウキを見てる。