パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 初命令

「…っあ…あぁ…イヤ…っん…ぁぁ……」

はぁはぁと荒い息を吐きながら

「…ぅ…」

男は、嫌がる私の上で腰を動かした。

「…っ…ヤダ…ぁ…やめ…てぇ…」


「やだ？
こんなにマンコ濡らしといて。
チンポくわえこんでめっちゃ喜んでんだろ？」


「違…っ…う…ぁぁ…」

「ご主人様、この女は嘘をついております。」

男は、私と繋がりながら リュウキを見た。

「んん…？」

いつの間にか体勢を変え
女がリュウキの上で馬乗りにながら上下に腰を動かしている。

「ちょっと待て。」

そう言うと
リュウキは女の腰を下から持ち

「気持ちいいのか？俺もそろそろイキそうだ。
どこに出して欲しい？」


腰を振る女に聞いた。

「…っあぁ…私の…ナカ…にぃ…ナカに…下…さいぃ…」