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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
「よし。
じゃあ、たっぷりナカに出してやる。」
「…っ…はぃ…お願い…し…ます…ん…ぁ…」
「イクぞ…!」
「…っん…あぁ…」
リュウキは、女をめがけて 素早く腰を突き上げ
パンパン!!
と肌が当たる音と
ぐちゅぐちゅ
と出入りしてるヤラシイ音をたてながら
「…っ…イク…!!」
リュウキが頂点に達した様で 動きを止めた。
「ふ…っ…あぁ…ご主人様…ぁ…」
女は、甘える様にして
リュウキの体へと倒れ込んだ。
リュウキは、女の頭を撫でながら
「いい気持ちだった。お前は、何回イッたんだ?」
「はい。五回はイキました。」
「そんなにイッたのか?」
「はい…。実は…ご主人様のおちんちんをくわえさせていただく前に
ご主人様の声を聞きながら
オマンコをイジラセテいただいていました。」
「そうか。
ホントにヤラシイ女だな。
また相手してやる。今日はもう下がれ。」
撫でてた手を止め 女を自分の上からどかす。
じゃあ、たっぷりナカに出してやる。」
「…っ…はぃ…お願い…し…ます…ん…ぁ…」
「イクぞ…!」
「…っん…あぁ…」
リュウキは、女をめがけて 素早く腰を突き上げ
パンパン!!
と肌が当たる音と
ぐちゅぐちゅ
と出入りしてるヤラシイ音をたてながら
「…っ…イク…!!」
リュウキが頂点に達した様で 動きを止めた。
「ふ…っ…あぁ…ご主人様…ぁ…」
女は、甘える様にして
リュウキの体へと倒れ込んだ。
リュウキは、女の頭を撫でながら
「いい気持ちだった。お前は、何回イッたんだ?」
「はい。五回はイキました。」
「そんなにイッたのか?」
「はい…。実は…ご主人様のおちんちんをくわえさせていただく前に
ご主人様の声を聞きながら
オマンコをイジラセテいただいていました。」
「そうか。
ホントにヤラシイ女だな。
また相手してやる。今日はもう下がれ。」
撫でてた手を止め 女を自分の上からどかす。