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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
――そういう…トコロ…?―
…そうだった…
ココは、セックスでの快楽を得る場所。
リュウキを目の前にして 少し忘れかけていた。
ココに来たふしだらな目的を。
でも、リュウキのおチンチン欲しいと思ったのも事実。
そのうち
私も貰えるのかな…?
もし
そうなら――…
「ん?早く正直になれよ。」
「…っん…ぁ…
きもち…」
「何?聞こえない。」
「…っ…気持ち…ぃ…気持ち…ょ…ぉ……」
リュウキのおちんちんが貰えるまで
他のおちんちんによがりながら
気持ち良くなってもいいのかも…。
「…っあ…あぁ…いい…っ…」
「ふん!雌豚が…!」
リュウキは、捨て台詞の様に吐き捨て
私から離れる。
…そうだった…
ココは、セックスでの快楽を得る場所。
リュウキを目の前にして 少し忘れかけていた。
ココに来たふしだらな目的を。
でも、リュウキのおチンチン欲しいと思ったのも事実。
そのうち
私も貰えるのかな…?
もし
そうなら――…
「ん?早く正直になれよ。」
「…っん…ぁ…
きもち…」
「何?聞こえない。」
「…っ…気持ち…ぃ…気持ち…ょ…ぉ……」
リュウキのおちんちんが貰えるまで
他のおちんちんによがりながら
気持ち良くなってもいいのかも…。
「…っあ…あぁ…いい…っ…」
「ふん!雌豚が…!」
リュウキは、捨て台詞の様に吐き捨て
私から離れる。