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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
「ありがとうございます。
ご主人様。」

女は、リュウキに一礼を済ますと
部屋から出て行った。

「さて…。」

女が出て行くとリュウキは、私の側に近付く。

「この雌豚は、どんな嘘をつくんだ?」

リュウキが男に聞いた。

「はい。
こんなにマンコを濡らしながら
チンポが入るのを嫌がっています。」

「ほぉ~…。
そうなのか?」

リュウキに見られて返事を出来ない私に

「早く答えないと
またペナルティーをつけるよ?」

ふっと口元を歪ませながら笑う。


「…っ…ん…ぁぁ…」

リュウキに見らながらも 男は動きを止めない。

「なぁ?
ホントは、気持ちんだろ?
チンポ大好きなんだろ?ん?」


「…っ…ん…」

「ホラ、気持ちいいって言えよ。
おチンチン大好きって。」

「…ふ…っ…ん…ぃ…ゃ…」


「あ?何?
違う事言ったら、どうなるかってまだわかんない?
俺は嘘つきは嫌いなんだよね。
正直になれよ。

ココは、そういう所なんだから。」


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