この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
や…やだ…

何も考えずに、欲望のままにシテたから
どんな格好をしてるとか気にしてなかったけれど…

なんて、イヤラシい格好…

足をM字型に広げて、
片手でクリトリスを重点的に攻めながら
もう片方の手で
乳首を指でコリコリしてる…


「…っあ…あ…ぁ…あぁん…あ…ぁ…んっ…!!」


私がイッた後で その映像が消えた。

「ホント、ヤラシイ女だよな。
あんな所でオナルなんて。

昨日は、アレだけじゃ満足出来なかったんだろ?

だから、今日はいっぱいお前の好きなチンポを用意してやったぞ。

嬉しいだろ?」


私は、リュウキの言葉に
激しく首を横に振る。

「あっ?
何、嘘こいてんのよ?」

「う…嘘じゃ…」

ない…けど…

そう否定したいけれど…



「どうせすぐよがるんだろ?
雌豚が!

おい!ソコのお前から
この女を好きにしていいぞ。」

リュウキは、一番リュウキに近かった男を指さす。



/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ