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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
や…やだ…
何も考えずに、欲望のままにシテたから
どんな格好をしてるとか気にしてなかったけれど…
なんて、イヤラシい格好…
足をM字型に広げて、
片手でクリトリスを重点的に攻めながら
もう片方の手で
乳首を指でコリコリしてる…
「…っあ…あ…ぁ…あぁん…あ…ぁ…んっ…!!」
私がイッた後で その映像が消えた。
「ホント、ヤラシイ女だよな。
あんな所でオナルなんて。
昨日は、アレだけじゃ満足出来なかったんだろ?
だから、今日はいっぱいお前の好きなチンポを用意してやったぞ。
嬉しいだろ?」
私は、リュウキの言葉に
激しく首を横に振る。
「あっ?
何、嘘こいてんのよ?」
「う…嘘じゃ…」
ない…けど…
そう否定したいけれど…
「どうせすぐよがるんだろ?
雌豚が!
おい!ソコのお前から
この女を好きにしていいぞ。」
リュウキは、一番リュウキに近かった男を指さす。
何も考えずに、欲望のままにシテたから
どんな格好をしてるとか気にしてなかったけれど…
なんて、イヤラシい格好…
足をM字型に広げて、
片手でクリトリスを重点的に攻めながら
もう片方の手で
乳首を指でコリコリしてる…
「…っあ…あ…ぁ…あぁん…あ…ぁ…んっ…!!」
私がイッた後で その映像が消えた。
「ホント、ヤラシイ女だよな。
あんな所でオナルなんて。
昨日は、アレだけじゃ満足出来なかったんだろ?
だから、今日はいっぱいお前の好きなチンポを用意してやったぞ。
嬉しいだろ?」
私は、リュウキの言葉に
激しく首を横に振る。
「あっ?
何、嘘こいてんのよ?」
「う…嘘じゃ…」
ない…けど…
そう否定したいけれど…
「どうせすぐよがるんだろ?
雌豚が!
おい!ソコのお前から
この女を好きにしていいぞ。」
リュウキは、一番リュウキに近かった男を指さす。