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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
「はい!」

指さされた男が私に近付くと

「よろしく。」

そう言って私を軽々とお姫様抱っこをして

昨日、リュウキが他の女とセックスしてたベッドに私を連れて行った。


ちょっと待って…


そう思ったけど

私の体はすぐに押し倒された。


「さてと、どうやっていただこうかな?」

男は、私の太ももを手の平で撫でながら

「どうやったらいいかわかんないからさ、
バニィちゃんが指示してよ。」


男が不適に笑う。


指示…?

指示ったって…
どうしていいのかわかんないよ。


考え込むと


「早く指示してくれなきゃ
俺、どうしていいかわかんないなぁ…」

そう言いながらも

男の手は、私のスカートの中へと侵入してきた。


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