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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
「わかりました。じゃあ、早速…」
男は、寝ていた私を起こし 私の後ろに回ると
自分の足を絡めて 私の足を広げさせた。
「…っきゃ…」
ミニスカートは一気にめくれ ノーパンでいる私のオマンコは
男達の前であらわになった。
「おぉ~!」
男達の歓声にも似た低い声が沸き上がる。
「ねぇ?
ココをこんなにヌルヌルさせてさぁ?
何でそんな嘘つくの?
嘘つかないで言ってよ?
バニィちゃんのマンコに釘付けになってる野郎どもにさ。
オチンチンが欲しくて
パンツも履かないで着ちゃった。って。」
男は、ヌルヌル濡れてる所を
グチュグチュと音をたたせながら
私の耳元で話した。
「…っあ…ぁ」
何人にも見られてる視線が
恥ずかしい…
恥ずかしいのに…
男は、寝ていた私を起こし 私の後ろに回ると
自分の足を絡めて 私の足を広げさせた。
「…っきゃ…」
ミニスカートは一気にめくれ ノーパンでいる私のオマンコは
男達の前であらわになった。
「おぉ~!」
男達の歓声にも似た低い声が沸き上がる。
「ねぇ?
ココをこんなにヌルヌルさせてさぁ?
何でそんな嘘つくの?
嘘つかないで言ってよ?
バニィちゃんのマンコに釘付けになってる野郎どもにさ。
オチンチンが欲しくて
パンツも履かないで着ちゃった。って。」
男は、ヌルヌル濡れてる所を
グチュグチュと音をたたせながら
私の耳元で話した。
「…っあ…ぁ」
何人にも見られてる視線が
恥ずかしい…
恥ずかしいのに…