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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
「そうなんだぁ…。
でも、嘘を言ったらダメだよ?

ご主人様に命令されたから。なんて。」

男がクスクス笑う。

「だってさぁ、ホラ。」

乳首を弾いてた指を オマンコに移動させると

「スゴイ濡れてるよね?」

男は、私がオマンコから出したヤラシイ汁を指ですくうと
ペロっとすくった汁を舐めてみせた。


「こんなミニスカートはいて、ノーパンノーブラなんて
今すぐ入れて下さい。って言ってる様なもんだよね?」

私がブンブンと首を横に振ると

「ご主人様。
この女は、嘘つきですね。
すぐにでも入れて欲しいくせに
こんな格好をしているのは
ご主人様のせいだ。と言っています。」

こちらを見ているリュウキへと伝える。

「ほぉ~。
俺は嘘つきがキライなんだよなぁ。」


組んでいる足を 振りながら

「そのベッドの上では お前がその女の主人だ。
その女に好きな様に命令しろ。」

リュウキは冷めた目で言い放つ。

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