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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
「私は…っあ…オチンチンが欲しくて…ん…パンツも履かずにぃ…
来てしまった程のぉ…淫乱おマンコです…ぁぁ…」
「あぁ。イイ子だねぇ。
ソレを言ったなら、言えるよね?
バニィちゃんは、今どうして欲しいの?」
「私はぁ…ココとココを舐めて欲しい…のぉ…」
私は、乳首とオマンコを指刺す。
「ん?ココ?ココってドコ?
そんなんじゃ、わかんないなぁ。」
「…っ…ち…乳首…と…オマンコ…」
「同時に舐められたいの?
でも、俺一人じゃ同時には舐めれないしなぁ。
あの中の誰かに頼もうか。」
私達の行為に見入ってる男達の中から
「赤いTシャツの人。」
男が手招きをした。
「バニィちゃんがオマンコと乳首を同時に舐められたいって言うから手伝ってくれる?」
来てしまった程のぉ…淫乱おマンコです…ぁぁ…」
「あぁ。イイ子だねぇ。
ソレを言ったなら、言えるよね?
バニィちゃんは、今どうして欲しいの?」
「私はぁ…ココとココを舐めて欲しい…のぉ…」
私は、乳首とオマンコを指刺す。
「ん?ココ?ココってドコ?
そんなんじゃ、わかんないなぁ。」
「…っ…ち…乳首…と…オマンコ…」
「同時に舐められたいの?
でも、俺一人じゃ同時には舐めれないしなぁ。
あの中の誰かに頼もうか。」
私達の行為に見入ってる男達の中から
「赤いTシャツの人。」
男が手招きをした。
「バニィちゃんがオマンコと乳首を同時に舐められたいって言うから手伝ってくれる?」