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第6章 淫乱娘

「あぁ。
俺もヤラシイマンコは大好きだ。」

手招きされた男は、ベッドに上がると
私の広げている足の間に顔を埋め

「ホント、ぐちゅぐちゅだねぇ。
淫乱な汁が溢れ出てる。」

ジュルルル…


その汁を一気に吸う。


「……っあ…ああん…！」


焦らされたオマンコを吸い付かれ

すぐさまイッてしまった。


「あれ？
もうイッちゃった？
早いね。

まだ、マンコしか舐めてないのに。」

このベッドの上だけのご主人様が
私の乳首を摘む。


「…っふぅ…ん…」


ジュルルル…
ぐちゅぐちゅ…


イッた後で
ジンジンしてるオマンコに更に 吸い付かれて

おかしくなりそう…