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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第2章 想い。
ココで、セックスする事は
ご主人様から、屋敷中に通達され、
見たい者が集まってくる。
だけど、見るだけ。
私を犯す事は、出来ない。
私達のセックスを見てる人達は、
興奮しながらオナニーでソレを鎮めるしかないのだ。
「あぁ…めっちゃ、気持ち…ぃ…
やっぱ、この子、ダテに色んなチンポしゃぶってるだけあるな。」
私に、おチンチンをくわえられながら、 男は言う。
「…あぁ…もう、やべえ…おい!変われ!」
私の口からおチンチンを引き抜くと、
私のオマンコをイジっていた男の肩を掴み、私のオマンコから引き離した。
男は、オマンコにおチンチンを当てると 一気にナカへと入れた。
「…っあ…はぁ…ん…!!」
男は、すぐにでもイキそうなぐらいに 初めから腰をガンガンに動かした。
「…っはぁ…ん…あっ…や…」
「じゃあ、俺は口で奉仕してもらうか。」
おマンコをいじってた男のおチンチンが私の口の中へと入る。
ご主人様から、屋敷中に通達され、
見たい者が集まってくる。
だけど、見るだけ。
私を犯す事は、出来ない。
私達のセックスを見てる人達は、
興奮しながらオナニーでソレを鎮めるしかないのだ。
「あぁ…めっちゃ、気持ち…ぃ…
やっぱ、この子、ダテに色んなチンポしゃぶってるだけあるな。」
私に、おチンチンをくわえられながら、 男は言う。
「…あぁ…もう、やべえ…おい!変われ!」
私の口からおチンチンを引き抜くと、
私のオマンコをイジっていた男の肩を掴み、私のオマンコから引き離した。
男は、オマンコにおチンチンを当てると 一気にナカへと入れた。
「…っあ…はぁ…ん…!!」
男は、すぐにでもイキそうなぐらいに 初めから腰をガンガンに動かした。
「…っはぁ…ん…あっ…や…」
「じゃあ、俺は口で奉仕してもらうか。」
おマンコをいじってた男のおチンチンが私の口の中へと入る。