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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第2章 想い。
17号室へ着くと、早々に
備えつけられているシャワーで、
私の精子まみれの体は洗い流された。
「さぁ、俺達も気持ち良くしてくれよ。」
私を先に抱えた男が、
自分のおチンチンを私の口へと強引に入れる。
私が、既に固くなってるおチンチンを頬張ると、
もう一人の男は、私の股へと顔を埋め、
舌と指でおマンコを徹底的に攻めて来た。
二人の荒い息使いの他に、周りから聞こえる
複数の興奮してる息の音。
さっき、ご主人様が言ってた
公開セックスが出来る部屋。
この部屋は、
中心を囲む様にガラス張りになっていて、
私達のしてるセックスを四方から見れる部屋。
備えつけられているシャワーで、
私の精子まみれの体は洗い流された。
「さぁ、俺達も気持ち良くしてくれよ。」
私を先に抱えた男が、
自分のおチンチンを私の口へと強引に入れる。
私が、既に固くなってるおチンチンを頬張ると、
もう一人の男は、私の股へと顔を埋め、
舌と指でおマンコを徹底的に攻めて来た。
二人の荒い息使いの他に、周りから聞こえる
複数の興奮してる息の音。
さっき、ご主人様が言ってた
公開セックスが出来る部屋。
この部屋は、
中心を囲む様にガラス張りになっていて、
私達のしてるセックスを四方から見れる部屋。