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~罪の天秤~
第8章 制裁の始まり
「素質あるとは思うんだよねー。快楽に堕ちる奴隷っていうの?そういうのになれる素質」
「そ……んなのやだ…っ…あぁ……っ」
乳首を摘ままれて甘い声が上がる。
「そしたら俺が飼ってあげるよ?ちゃんとエサもあげるし。あ、可愛い首輪も飼ってきてあげようか」
両方の乳首を捏ねられて体がびくびくと波打った。
気持ちよくなっちゃだめだ。
そう思うのに、思えば思うほど体は敏感になる。
「……あ……あぁ……っ…」
「雄二さんのこともー、雪菜さんのことも考えなくて済むんだよ?そっちのが楽じゃない?」
乳輪の辺りから乳首までを親指と人差し指で擦られる。
タカシくんの言ってることに反論したいのに、気持ちよさのほうが勝って唇からは喘ぐ声しかでてこない。
「そ……んなのやだ…っ…あぁ……っ」
乳首を摘ままれて甘い声が上がる。
「そしたら俺が飼ってあげるよ?ちゃんとエサもあげるし。あ、可愛い首輪も飼ってきてあげようか」
両方の乳首を捏ねられて体がびくびくと波打った。
気持ちよくなっちゃだめだ。
そう思うのに、思えば思うほど体は敏感になる。
「……あ……あぁ……っ…」
「雄二さんのこともー、雪菜さんのことも考えなくて済むんだよ?そっちのが楽じゃない?」
乳輪の辺りから乳首までを親指と人差し指で擦られる。
タカシくんの言ってることに反論したいのに、気持ちよさのほうが勝って唇からは喘ぐ声しかでてこない。