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秘密
第8章 秘密
倉本が指の動きを止めても沙織は腰を振り続け、きつく締め上げながらブスブスと指を擦った。
「もっとして、もっときてぇ…」
「沙織…、それが君だよ、それが俺の君だ」
倉本はバスローブのポケットに忍ばせていたスキンを素早く装着した。
ソファに腰掛けて沙織を前に抱くと、はち切れそうなその猛りを熱い蜜口に押し付け、硬く締まっている肉壁にメリメリと埋め込んでいった。
「は、はぅぅっ…」
ブラとキャミソールの肩紐を沙織の肘まで下げ、たわわな二つの乳房を剥き出しにする。
「沙織、ここにも吸い付きたい」
沙織の尻を引き寄せて倉本が囁いた。
「食べさせて」
沙織は虚ろな目で倉本を見つめると、肩肘を両腕から外し、それぞれの乳房を両手で押し上げた。
胸を突き出して倉本を見つめ、両手で優しく揉んで見せる。
物欲しげな倉本に優越を感じる。
沙織はゾクリとするような妖しい視線で倉本を捕らえると、両方の乳房を持ち上げ、喘ぎながら激しく揉んで見せた。
「あぁン…タケルぅ…」
「あぁ…綺麗だよ、ゾクゾクする」
「もっとして、もっときてぇ…」
「沙織…、それが君だよ、それが俺の君だ」
倉本はバスローブのポケットに忍ばせていたスキンを素早く装着した。
ソファに腰掛けて沙織を前に抱くと、はち切れそうなその猛りを熱い蜜口に押し付け、硬く締まっている肉壁にメリメリと埋め込んでいった。
「は、はぅぅっ…」
ブラとキャミソールの肩紐を沙織の肘まで下げ、たわわな二つの乳房を剥き出しにする。
「沙織、ここにも吸い付きたい」
沙織の尻を引き寄せて倉本が囁いた。
「食べさせて」
沙織は虚ろな目で倉本を見つめると、肩肘を両腕から外し、それぞれの乳房を両手で押し上げた。
胸を突き出して倉本を見つめ、両手で優しく揉んで見せる。
物欲しげな倉本に優越を感じる。
沙織はゾクリとするような妖しい視線で倉本を捕らえると、両方の乳房を持ち上げ、喘ぎながら激しく揉んで見せた。
「あぁン…タケルぅ…」
「あぁ…綺麗だよ、ゾクゾクする」