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俺の義妹
第10章 嫁の実家で… 5
志保はトイレに俺を連れ込みカギを掛けた。
「さっきのお風呂の事も含めて今回だけの秘密ねっ。」
そう言うと俺のパンツの脇から出た肉棒を右手でゆっくりとしごき始めた。
「わぁ…すごっ。
もうビンビンだね… さっきりん姉とやったばっかりでしょ!? 」
「いゃ…だって…志保の手がヤバイ…気持ちいい、から。」
「ふふ、こんなとこでバレたらヤバイねっ。」
そんな事を言いながらも志保は慣れた手つきで俺のそそり勃った肉棒の先を掌でこねくりまわす。
俺の赤黒いそれはもう出したいと言わんばかりの汁でローションのようになっていた。
「あぁ… もぅすごいよ。 たっくんのコレ、出ちゃいそう…。」
「う、あ…う。」