この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の義妹
第10章 嫁の実家で… 5

 志保はトイレに俺を連れ込みカギを掛けた。

 「さっきのお風呂の事も含めて今回だけの秘密ねっ。」


 そう言うと俺のパンツの脇から出た肉棒を右手でゆっくりとしごき始めた。


 「わぁ…すごっ。
もうビンビンだね… さっきりん姉とやったばっかりでしょ!? 」


 「いゃ…だって…志保の手がヤバイ…気持ちいい、から。」

 「ふふ、こんなとこでバレたらヤバイねっ。」


 そんな事を言いながらも志保は慣れた手つきで俺のそそり勃った肉棒の先を掌でこねくりまわす。




 俺の赤黒いそれはもう出したいと言わんばかりの汁でローションのようになっていた。


 「あぁ… もぅすごいよ。 たっくんのコレ、出ちゃいそう…。」


 「う、あ…う。」
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ