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俺の義妹
第9章 嫁の実家で… 4

 「ねぇ、お風呂行く前にちょっと挿れていい? 」

 そう言うと嫁は俺の上に跨がり、騎乗位で事を始めた。


 
 嫁が股を開き、身体を上下に揺り動かす。

 同時にたわわな乳房も上下に揺れ、下半身ではパシンッ、パシンと肉同士がぶつかる音が響く。

 「はぁっ…はぁっ… んっ、あ 」

 嫁は顔を上に向けながら一定のリズムで身体を俺の元に落とす。

 「んっ…んっ…あぁんっ!!」
 
 嫁は急に動きを上下の出し入れから、擦り付けるような腰の動きに切り替えた。

 俺の肉棒は子宮の奥にぐりぐり擦り付けられ、一気に昇天へ向かった。

 「う…ぁ。 もぅ出ちゃう…。」

 「…んっあっ!! 出してっ!! 」





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 行為が終わると嫁はそのままの格好で暗い階段を降り、風呂場へ向かった。

 俺もトイレに行きたくなり、二階にもあるトイレへ向かう。


 「あっ!! 」「…あっ!!」

 偶然にもとトイレから出てきた志保と鉢合わせた。

 今度はパンツだけは履いているものの、肉棒は先ほどの行為でまだ半勃ち状態だ。


 「ね…ねぇ、ちょっと…」

 そう言うと、志保は俺の手を引きトイレへ連れ込んだ。

 「お、おいっ。…どうし…」

 志保はおもむろに俺の肉棒をパンツの上から握り、キスをしてきた。

 「ん…、んぁ…」

 ピチャ、ピチャと舌が絡み合う音をさせながら、志保は俺のパンツの隙間から肉棒を晒しだす。

 「さっきの二人の声で…もう我慢できないの。 お風呂場の事黙っててあげるから。」

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