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俺の義妹
第13章 嫁の実家で… 8

「あぁぁ…あぁダメだ、志保っ、出すよ、
志保の中に出しちゃうよっ」
「ゃぁん…あぁぁ、あぁんっ
らぁ…めぇぇ…中にぃ…らしちゃぁ…
ぁあんんんっっ!!」
「んぁぁっ!!」
ドクッ!!ドクッ!!と言う俺の分身を出し終った感覚を志保の膣内で確かめる。
と同時に膣内から志保の愛液が逆流するのを感じる。
「ん…ぁはぁ…はぁ…はぁ…」
「ごめん…志保の中が気持ち良すぎて我慢できなかった…」
「もぉ…ぅ… 私も…いっちゃった。」
そこへ嫁が階段を上がってくる音が聞こえた。
「…静かに。」
志保と俺はトイレで息を潜めた。
そのあと俺だけトイレから出て、嫁の部屋でトイレに言ってたと話などをしながら嫁を部屋に引き留めた。
まぁその間に志保は自分の部屋に戻っただろう。
トイレから出る間際に志保に言われた。
出来ちゃったらどうしようなどと笑いながらの脅しだ。
が、今までで一番気持ちよかったからまたヤりたいとの事らしい。
正直なんの弱味でもなく、むしろまた志保とヤれるなんて考えるだけでもう勃ちそうなぐらいだ。
姉妹どんぶりというのだろうか…
これからも俺のこの肉棒を姉妹に遠慮な突っ込めると思うと…
今後もたっぷりと味合わせてやる事にしよう。

