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俺の義妹
第4章 嫁の実家へ 2
その間俺と義妹は一階のリビングに残され、気まずい空気が流れる。
どうしたものかと考えていたら、義妹が突然話しかけてきた。
「あ、たっくん…? りん姉のどこが好きなの!? 」
いきなりあだ名と核心を付くとんでもない質問だ。
こういうガサツな所は姉妹で似ているんだろうか…
「うーん…、性格…かな!?」
「性格? 顔より!?」
「まあ、顔が良くても性格が悪いとね…」
「じゃあ、顔も性格も悪かったら最悪じゃんっ。」
自分の姉を馬鹿にしているんだろうかと思うような発言にびっくりしたが、まじまじと義妹の顔を見るとなかなか可愛い。
むしろ嫁より可愛いんじゃないか…全然似てないな。
そんな事を考えていると、俺の視線に耐えられなくなったのか義妹はキッチンでコーヒーを淹れ出した。
義妹は白いオフショルダーのカットソーにデニムのショートパンツといった装いだ。
ショートパンツから伸びる白くて細身の肢体は艶かしく、後ろからお尻の食い込みも確認出来てしまう。
つい、そんな後ろ姿を見ていると男の本能を掻き立てられてしまう。
このまま後ろから突いたら、どんな声を上げるのだろうかなどと妄想を膨らませてしまう。
そんな視姦をされてるとも知らず、義妹は俺にコーヒーを出してくれた。
「はい、どーぞ。」
「あ、ありがとう。」
コーヒーの湯気を逃れながら口を付けていると、義妹はテーブルに突っ伏しながらこちらを凝視してくる。
俺はその視線に気づいて義妹を見ると、シャツの隙間から見えるピンク色のブラに釘付けになってしまった。
どうしたものかと考えていたら、義妹が突然話しかけてきた。
「あ、たっくん…? りん姉のどこが好きなの!? 」
いきなりあだ名と核心を付くとんでもない質問だ。
こういうガサツな所は姉妹で似ているんだろうか…
「うーん…、性格…かな!?」
「性格? 顔より!?」
「まあ、顔が良くても性格が悪いとね…」
「じゃあ、顔も性格も悪かったら最悪じゃんっ。」
自分の姉を馬鹿にしているんだろうかと思うような発言にびっくりしたが、まじまじと義妹の顔を見るとなかなか可愛い。
むしろ嫁より可愛いんじゃないか…全然似てないな。
そんな事を考えていると、俺の視線に耐えられなくなったのか義妹はキッチンでコーヒーを淹れ出した。
義妹は白いオフショルダーのカットソーにデニムのショートパンツといった装いだ。
ショートパンツから伸びる白くて細身の肢体は艶かしく、後ろからお尻の食い込みも確認出来てしまう。
つい、そんな後ろ姿を見ていると男の本能を掻き立てられてしまう。
このまま後ろから突いたら、どんな声を上げるのだろうかなどと妄想を膨らませてしまう。
そんな視姦をされてるとも知らず、義妹は俺にコーヒーを出してくれた。
「はい、どーぞ。」
「あ、ありがとう。」
コーヒーの湯気を逃れながら口を付けていると、義妹はテーブルに突っ伏しながらこちらを凝視してくる。
俺はその視線に気づいて義妹を見ると、シャツの隙間から見えるピンク色のブラに釘付けになってしまった。