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会社の楽しみ
第1章 会社って…楽しい!! (高見華 編) 1
俺は進藤 健一。
まだ25だが既に既婚者。
毎日毎日、職場と家の往復…
なんで結婚してしまったのかわからない。
そんな俺の唯一の楽しみと言えば…
職場の女の子と軽口を叩きあったり、作業服からうっすら見えるパンツラインを後ろからこっそり眺める事ぐらいだ。
全く、20代にしてこんな変態オヤジみたいな楽しみしかないとは…
情けない限りだ。
今日も仕事をしながら同僚の女の子のパンツラインをチラ見しまくる。
この会社は作業中はスーツではなく、作業服と言う感じなのだがズボンが薄い生地の為、うっすら透けて見えるのだ。
あぁ…山谷さんは結構パンツでかいんだよなぁ。
山谷さんは30代で上司に当たる女性だ。
体型はお世話にも良くはないが、見方によってはグラマラスと言える。
欲求不満の時に山谷さんの後ろを通ると、デカイケツを後ろから俺のビッグマンでパンパンする妄想をしてしまう。
前に1度水垢の掃除を一緒にしたのだが、白いヌルヌルした膜を掴みながら
「ダメじゃなーい、進藤ちゃんっ。こんなとこに出しちゃ。 いっぱい出たねー。」
とか言ってきた事があった。
あれは完全にセクハラ発言だが、俺はむしろ誘って来てるのかと股間をギンギンにさせていた。
ああ…マジで1発やらしてくんないかなぁ。
まだ25だが既に既婚者。
毎日毎日、職場と家の往復…
なんで結婚してしまったのかわからない。
そんな俺の唯一の楽しみと言えば…
職場の女の子と軽口を叩きあったり、作業服からうっすら見えるパンツラインを後ろからこっそり眺める事ぐらいだ。
全く、20代にしてこんな変態オヤジみたいな楽しみしかないとは…
情けない限りだ。
今日も仕事をしながら同僚の女の子のパンツラインをチラ見しまくる。
この会社は作業中はスーツではなく、作業服と言う感じなのだがズボンが薄い生地の為、うっすら透けて見えるのだ。
あぁ…山谷さんは結構パンツでかいんだよなぁ。
山谷さんは30代で上司に当たる女性だ。
体型はお世話にも良くはないが、見方によってはグラマラスと言える。
欲求不満の時に山谷さんの後ろを通ると、デカイケツを後ろから俺のビッグマンでパンパンする妄想をしてしまう。
前に1度水垢の掃除を一緒にしたのだが、白いヌルヌルした膜を掴みながら
「ダメじゃなーい、進藤ちゃんっ。こんなとこに出しちゃ。 いっぱい出たねー。」
とか言ってきた事があった。
あれは完全にセクハラ発言だが、俺はむしろ誘って来てるのかと股間をギンギンにさせていた。
ああ…マジで1発やらしてくんないかなぁ。