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会社の楽しみ
第1章 会社って…楽しい!! (高見華 編) 1
そんなことを思ってまた俺のビッグマンが鎌首をもたげてきた所で、後ろから声をかけられた。
「進藤さんっ、またサボってんですかぁ?」
「おっ、高見。 お前こそ何やってんだよ。 今日も可愛いなクソがっ!!」
「はっ!? …な、ま、まぁねー」
そう言って満更でもない顔をしているのは、この会社では一番若い俺の2個下である高見 華だ。
この会社ではアイドル的存在だが、口が軽く女らしくないので誰も表立って高見の事を可愛いとは言わない。
俺はまぁ、素直に言ってしまうタイプだし…
それにこいつは…。
軽口のやり取りをして、高見の後ろ姿を見送る。
そう。
楽しみなのはこいつのパンツライン…
こいつはこんな可愛いらしい顔と憎まれ口を叩くくせに、Tバック並の細いパンツを履いている。
この変態女め…
パンツの後ろを掴んでグイグイ引っ張ってやったら、一体どんな反応をするんだろうか…
つい妄想を膨らましてしまう。
「進藤さんっ、またサボってんですかぁ?」
「おっ、高見。 お前こそ何やってんだよ。 今日も可愛いなクソがっ!!」
「はっ!? …な、ま、まぁねー」
そう言って満更でもない顔をしているのは、この会社では一番若い俺の2個下である高見 華だ。
この会社ではアイドル的存在だが、口が軽く女らしくないので誰も表立って高見の事を可愛いとは言わない。
俺はまぁ、素直に言ってしまうタイプだし…
それにこいつは…。
軽口のやり取りをして、高見の後ろ姿を見送る。
そう。
楽しみなのはこいつのパンツライン…
こいつはこんな可愛いらしい顔と憎まれ口を叩くくせに、Tバック並の細いパンツを履いている。
この変態女め…
パンツの後ろを掴んでグイグイ引っ張ってやったら、一体どんな反応をするんだろうか…
つい妄想を膨らましてしまう。