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会社の楽しみ
第5章 会社って…楽しい!! (巨乳の山谷さん 編)2
「進藤ちゃん、ちょっと手伝ってっ!!」
またパシリか…
この人は本当に人使いが荒くて、事あるごとに俺を呼びつける。
「ちょっとこの倉庫の上の方にあるのがね…取れないのぉ。」
はいはいと俺は山谷さんの後ろに付いて倉庫の中へ入っていった。
「えーっと…」
なにやら山谷さんは俺に取らせる物を再度確認するため、ラックに足をかけてよじ登った。
なんと危ない人か、俺なら未だしも女性が…
とそこで山谷さんのお尻が目に入り、山谷さんの死角にいるのを良いことにそのパンツラインをじっくりガン見してしまった。
思わずゴクリと唾を飲む。
二度目だが俺は欲求不満なのだ、こんな狭い倉庫に山谷さんのグラマラスボディと二人きりで俺の下半身が反応しない訳がない。
俺は山谷さんがラックと共に倒れてこないよう、お尻に両手をかざした。
「しん…どうちゃん、これ…!?」
はわぁっ、とラックごと山谷さんが俺の方へ傾く。
「山谷さんっ、手離してっ!!」
「きゃあぁっ。」
反射的に手を離した山谷さんは俺の準備した腕の中にその豊満な軆を収めた。
またパシリか…
この人は本当に人使いが荒くて、事あるごとに俺を呼びつける。
「ちょっとこの倉庫の上の方にあるのがね…取れないのぉ。」
はいはいと俺は山谷さんの後ろに付いて倉庫の中へ入っていった。
「えーっと…」
なにやら山谷さんは俺に取らせる物を再度確認するため、ラックに足をかけてよじ登った。
なんと危ない人か、俺なら未だしも女性が…
とそこで山谷さんのお尻が目に入り、山谷さんの死角にいるのを良いことにそのパンツラインをじっくりガン見してしまった。
思わずゴクリと唾を飲む。
二度目だが俺は欲求不満なのだ、こんな狭い倉庫に山谷さんのグラマラスボディと二人きりで俺の下半身が反応しない訳がない。
俺は山谷さんがラックと共に倒れてこないよう、お尻に両手をかざした。
「しん…どうちゃん、これ…!?」
はわぁっ、とラックごと山谷さんが俺の方へ傾く。
「山谷さんっ、手離してっ!!」
「きゃあぁっ。」
反射的に手を離した山谷さんは俺の準備した腕の中にその豊満な軆を収めた。