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会社の楽しみ
第6章 会社って…楽しい!! (巨乳の山谷さん 編)3
もにぃっと山谷さんの軆の感触を全身で感じ、俺の下半身は一気に熱を高めてしまう。
「…たたっ、ご、ごめんねぇ。」
モゾモゾと俺に委ねた体を動かし、退こうとする。
「ぇっ…!? し、進藤ちゃん…!?」
だが俺の脳内はもう山谷さんのふくよかな尻に包まれた、下半身によって支配されていたのだ。
俺は山谷さんの軆を自分の腕に閉じ込めたまま、その尻に股間を押し付けた。
「…ぇ、ちょっ、ちょっとっ!!」
いつものわざとらしい猫なで声は消え、山谷さんの表情は焦りに染まっていた。
「…俺、もぅ我慢出来ないです。
ずっと山谷さんとヤりたいって思ってて…」
俺は右手で山谷さんの豊満な乳房を服越しから荒々しく揉みしだいた。
「…ぁあっ!! ちょっとっ!! な、何をして…」
山谷さんの耳たぶを甘噛みして中へ舌を出し入れする。
「ふ、ふぁぁぁん…だ、だめょ…しんどう…ちゃ…んんんっ!!」
我慢が限界に達した俺は問答無用に山谷さんの咥内をしゃぶりつくす。
「ん、んもぉぁぁ…ん、んんっ! …んまぁぁっ!!」
唇を離すと糸を引くその様に、山谷さんは卑猥な笑みを浮かべた。
「…たたっ、ご、ごめんねぇ。」
モゾモゾと俺に委ねた体を動かし、退こうとする。
「ぇっ…!? し、進藤ちゃん…!?」
だが俺の脳内はもう山谷さんのふくよかな尻に包まれた、下半身によって支配されていたのだ。
俺は山谷さんの軆を自分の腕に閉じ込めたまま、その尻に股間を押し付けた。
「…ぇ、ちょっ、ちょっとっ!!」
いつものわざとらしい猫なで声は消え、山谷さんの表情は焦りに染まっていた。
「…俺、もぅ我慢出来ないです。
ずっと山谷さんとヤりたいって思ってて…」
俺は右手で山谷さんの豊満な乳房を服越しから荒々しく揉みしだいた。
「…ぁあっ!! ちょっとっ!! な、何をして…」
山谷さんの耳たぶを甘噛みして中へ舌を出し入れする。
「ふ、ふぁぁぁん…だ、だめょ…しんどう…ちゃ…んんんっ!!」
我慢が限界に達した俺は問答無用に山谷さんの咥内をしゃぶりつくす。
「ん、んもぉぁぁ…ん、んんっ! …んまぁぁっ!!」
唇を離すと糸を引くその様に、山谷さんは卑猥な笑みを浮かべた。