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会社の楽しみ
第1章 会社って…楽しい!! (高見華 編) 1
快感になり、更にこのやり取りを続けようとする。
「いいだろーっ、ほらどいて。」
そう言いながら、俺もどさくさに紛れて高見の二の腕を掴みながらどかそうとした。
高見の腕は細くて女性ならではの柔らかさがあった。
「あぁいいです、いいですぅ」
高見は俺が身体を触ったことで、このやり取りがおきに召したのか先程よりも激しく俺の身体に触れ出した。
俺の胸と腰辺りをガッツリさわりながら、階段へ押し返す。
なにやら顔がにやけている。
チャンスだと思い、俺はふざけたフリをしながら高見のケツを撫でてみる。
「あっ、ちょっとぉー。 セクハラですよぉっ。」
「そっちも触ってるんだから、セクハラだろー。」
ほらほらと言いながら、今度は両手で高見のケツ揉みしだいてやった。
「あんっ…やだ、もうっ!!」
顔を俯かせて怒っているが、なにやら顔は火照っているようにも見えた。
「いいだろーっ、ほらどいて。」
そう言いながら、俺もどさくさに紛れて高見の二の腕を掴みながらどかそうとした。
高見の腕は細くて女性ならではの柔らかさがあった。
「あぁいいです、いいですぅ」
高見は俺が身体を触ったことで、このやり取りがおきに召したのか先程よりも激しく俺の身体に触れ出した。
俺の胸と腰辺りをガッツリさわりながら、階段へ押し返す。
なにやら顔がにやけている。
チャンスだと思い、俺はふざけたフリをしながら高見のケツを撫でてみる。
「あっ、ちょっとぉー。 セクハラですよぉっ。」
「そっちも触ってるんだから、セクハラだろー。」
ほらほらと言いながら、今度は両手で高見のケツ揉みしだいてやった。
「あんっ…やだ、もうっ!!」
顔を俯かせて怒っているが、なにやら顔は火照っているようにも見えた。