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営業中はSEX中。
第1章 一章 支店長との同行
私は、昨日から新しい職場で働いている。
馴れ初めは、飛び込み営業先の支店長に一目で見初められ、熱烈なラブコールとオファーを受けたためだ。
自信は無かったが、現職での営業成績が芳しくなく、居づらい状態であったことは事実だったので、毎日電話をくれる支店長に報いてみようかという気になった私は、転職することとした。
早速、支店長が運転する車に同行して営業に行くことになった。
「佐々木さんのこと、凄く可愛いと思ってる。
勿論、スタッフとしてもそうだけど、女性としてね。」
いきなり支店長に告白された。
「あ、ありがとうございます…。」
「正直…
個人的に、愛人としてオファーもしたい…。」
支店長はそう言うと、私の右手を握ってきた。
「あっ…」
一支店長となれば、月の給料は50万位は貰っているだろう。
支店長は単身赴任だし、奥さんとも月一回の生活だ。
普段はオナニーなのだろうか、それとも風俗に行くタイプなのだろうか…。
どのみち、お金のないわたしには願ってもいない契約だった。
「私も、支店長のことが好きです…。」
正直、支店長の顔は好みではなかったが、お金のためなら、というのはもちろん、支店長程の年齢ならねっとりクンニをしてくれそうだ、という打算もあった。
私はクンニされるのが大好きなのだ。
本当は一度寝てから契約したかったけど…とかんがえていたら、支店長は車をユータンさせ、ホテル街に入った。
早速体の相性を確かめるのかしら…。
中年になっても、オトコってやることしかかんがえてないのね…。
私は仕事がセックスに変わるなら楽なものだとほくそ笑んだ。
馴れ初めは、飛び込み営業先の支店長に一目で見初められ、熱烈なラブコールとオファーを受けたためだ。
自信は無かったが、現職での営業成績が芳しくなく、居づらい状態であったことは事実だったので、毎日電話をくれる支店長に報いてみようかという気になった私は、転職することとした。
早速、支店長が運転する車に同行して営業に行くことになった。
「佐々木さんのこと、凄く可愛いと思ってる。
勿論、スタッフとしてもそうだけど、女性としてね。」
いきなり支店長に告白された。
「あ、ありがとうございます…。」
「正直…
個人的に、愛人としてオファーもしたい…。」
支店長はそう言うと、私の右手を握ってきた。
「あっ…」
一支店長となれば、月の給料は50万位は貰っているだろう。
支店長は単身赴任だし、奥さんとも月一回の生活だ。
普段はオナニーなのだろうか、それとも風俗に行くタイプなのだろうか…。
どのみち、お金のないわたしには願ってもいない契約だった。
「私も、支店長のことが好きです…。」
正直、支店長の顔は好みではなかったが、お金のためなら、というのはもちろん、支店長程の年齢ならねっとりクンニをしてくれそうだ、という打算もあった。
私はクンニされるのが大好きなのだ。
本当は一度寝てから契約したかったけど…とかんがえていたら、支店長は車をユータンさせ、ホテル街に入った。
早速体の相性を確かめるのかしら…。
中年になっても、オトコってやることしかかんがえてないのね…。
私は仕事がセックスに変わるなら楽なものだとほくそ笑んだ。