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営業中はSEX中。
第1章 一章 支店長との同行
案の定、支店長は年の功か、自分だけが気持ちよくなるセックスはせず、仕事中とはいえ、私を愛おしく思ってくれていることが伝わるだきかたをするので、お金のため、と最初割り切ったのに、セックスが終わると支店長のことを好きになっていた。
ちょっと短小気味だが…
まあ、次回フェラが楽に済みそうだからいっか。
騎乗位でも腰沈めやすいし。と、気にしないことにした。
「支店長…。
私、貴方のことを束縛したくなりそうだよ…。」
腕枕で支店長に上目遣いで言うと、
「そうなってほしかったんだよ。
好きだよ、絵美。」
そう、やさしく答えて、またキスをしてくれるので、二回戦が自然に始まってしまった。
今日はセックス三昧で会社に戻るようだな…とわたしは、支店長の心地良いピストン運動の中で、またほくそ笑んだ。
ちょっと短小気味だが…
まあ、次回フェラが楽に済みそうだからいっか。
騎乗位でも腰沈めやすいし。と、気にしないことにした。
「支店長…。
私、貴方のことを束縛したくなりそうだよ…。」
腕枕で支店長に上目遣いで言うと、
「そうなってほしかったんだよ。
好きだよ、絵美。」
そう、やさしく答えて、またキスをしてくれるので、二回戦が自然に始まってしまった。
今日はセックス三昧で会社に戻るようだな…とわたしは、支店長の心地良いピストン運動の中で、またほくそ笑んだ。