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営業中はSEX中。
第1章 一章 支店長との同行
部屋にはいると、支店長は抱きついてきた。
「あっ。」
結構唐突で、展開が早い。
「ちょっと待って、私シャワーあひたいな」
「いいよ、そのままの佐々木さんを感じたい」

支店長は私の顔など見ずに、乱暴なてつきで、わたしのシャツのボタンをはずしていく。
見かけによらず、強引なタイプなんだな。
そこは押しの強い営業ということかな?

支店長は私の豊かな胸を揉むと、恍惚とした表情でブラのホックをはずす。
そのまま、しなだれるように私達はキングサイズのベッドの上に倒れた。

今クンニされたら、汗臭くてニオイ凄そう…。
やだ、恥ずかしい…。

けど、支店長はおかまいなしだ。
野獣のように私のパンティを脱がせ、クンクン割れ目の臭いを嗅いでいる。

「ああ、いやだ、恥ずかしい…。」
私は両手で顔を覆ってしまった。
好きな男ではないとはいえ、自分以外の人にアソコの臭いを嗅がれるのは矢張り恥ずかしい。

「いい匂いだよ。
絵美、なめていいね…。」
いつの間にか私への呼び名が下の名前になっている。
そのとき、頭髪が薄くても、私の臭いまんこを厭わず舐めてくれる、包容力のある中年のオトコもなかなかいいかもしれない、と思った。

「レロレロ…」
「あん!気持ちいい…。」

何年かぶりにオトコの舌にクンニされた私のクリは、ビンビンに感じる。
きっと、オトコのペニス並みに勃起してしまっているのだろう。
時間がない、とばかりに支店長はクリを口全体で包んでチュパチュパと音を立てて吸ったり、舌先で舐めたりしてくれる。

「ああん、支店長…。
気持ちいい…。」
既にこのオトコに全てを任せても良いという気分になっている私は、支店長のペニスを受け入れたくてたまらなくなった。

「欲しい…。
入れて。」
潤んだ瞳で股ぐらの支店長に懇願すると、支店長はベルトを緩めながら私の方に覆い被さってきた。
そして、ぎゅうっと抱き締められる。
流れるようにキスをしてくる。
すぐに舌も入ってくる、エッチなキスをされ、やばい、この行為…。愛されてる…。
こんな短時間のことでも私は嬉しくて、支店長のことをやったら、好きになってしまうと、かんじていた。



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