この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
教授と兄と私
第1章 あなたの素顔

ちゅぷっと唇が離れた
あまりし慣れてないキスに私は肩で呼吸をする
「なんかそそられた。エロかった」
そう言いながら濡れた私の唇を親指でなぞる
「んっ、、」
何でこんなこと、、でもさっきのキスでなんか、、へん
「その反応がだめなんだって。止まらなくなる」
「えっ?!きゃっ、、」
椅子を後ろに引き私を膝の上に乗せた
「ちょっと!教授?!」
私は小柄なのと、車が大きいので膝に座ってもあまり窮屈じゃなかった
「お前が悪いんだよ。何かエロいから」
「何かって何ですか!?とにかくおろし、、ひゃあ!!」
動いた瞬間教授の太ももにさっきのキスで十分濡れた私の秘部があたった
「へぇ、けっこう濡れてる」
にやっとしながら確かめるように太ももを動かす
「やぁっ、、まっ、、んっ、、」
下からクチュッと音が聞こえてきた
「櫻井すぐ感じるのか?やらしいな」
また私の唇を塞いだ
手は下に降りていきスカートを捲り上げ布の上からクリを刺激した
「ひゃっ、、だめっ!んぁ、、」
「でも櫻井、気持ち良さそう」
唇をはなし耳元でささやく声に反応してしまい
ジュワッと蜜が溢れる
「きょう、じゅ、、あんっ、、」
教授の胸元のに顔を埋めて快感に耐える
「直接のほうがいいのか?」
と同時にクラッチ部分を横にずらし1本の指が中に入ってきた
「やぁっ、、!んっ、だ、、めぇ、、」
クチュクチュと言う音と始めての感覚に体が反応し
感じてしまう
「きっつ。え、桜井もしかして、、」
中をなぞるように確かめる指
「そう、、よ!したこと、、なんて、ない、、もん!」
快楽に耐えながらかろうじて言葉をつなげる
あまりし慣れてないキスに私は肩で呼吸をする
「なんかそそられた。エロかった」
そう言いながら濡れた私の唇を親指でなぞる
「んっ、、」
何でこんなこと、、でもさっきのキスでなんか、、へん
「その反応がだめなんだって。止まらなくなる」
「えっ?!きゃっ、、」
椅子を後ろに引き私を膝の上に乗せた
「ちょっと!教授?!」
私は小柄なのと、車が大きいので膝に座ってもあまり窮屈じゃなかった
「お前が悪いんだよ。何かエロいから」
「何かって何ですか!?とにかくおろし、、ひゃあ!!」
動いた瞬間教授の太ももにさっきのキスで十分濡れた私の秘部があたった
「へぇ、けっこう濡れてる」
にやっとしながら確かめるように太ももを動かす
「やぁっ、、まっ、、んっ、、」
下からクチュッと音が聞こえてきた
「櫻井すぐ感じるのか?やらしいな」
また私の唇を塞いだ
手は下に降りていきスカートを捲り上げ布の上からクリを刺激した
「ひゃっ、、だめっ!んぁ、、」
「でも櫻井、気持ち良さそう」
唇をはなし耳元でささやく声に反応してしまい
ジュワッと蜜が溢れる
「きょう、じゅ、、あんっ、、」
教授の胸元のに顔を埋めて快感に耐える
「直接のほうがいいのか?」
と同時にクラッチ部分を横にずらし1本の指が中に入ってきた
「やぁっ、、!んっ、だ、、めぇ、、」
クチュクチュと言う音と始めての感覚に体が反応し
感じてしまう
「きっつ。え、桜井もしかして、、」
中をなぞるように確かめる指
「そう、、よ!したこと、、なんて、ない、、もん!」
快楽に耐えながらかろうじて言葉をつなげる

