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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
「あっオッサン」

「小僧! ってことはあの雌もいるわけか」

「オッサンも大変だな…狩りもすればモンスターの世話もせんといけないのか」

「凌辱用モンスターは清潔と健康が命だからな」

オッサンは縄を解いた雌モンたちを川へいざなった。

「オッサンは何で、こんな危険な商売をしているんだ?」

「これしか食う方法を知らないからさ」




そんなこんなで水浴び終了のディーズと帰宅。

「ほほほ~い☆」

仕事して水を浴びて食事をとっての就寝前、
一日ごくろーさまって時にするエッチは通常より気持ちがいいものである。

「とうとう中出しができるぞ~」

と、喜びのあまりオレのチ×ポはギンギンに反り上がった。

「中出しはダメだよ」

と、萎えるようなセリフを吐く性奴隷。

「何で?」

「何でも! 外に出して。 それ以外ならアタシも頑張るから」

「黙りたまえ!」

オレは彼女のワンピースのスカートを無理やりめくると、股間のあたりうっすらと濡れて光っていた。

「にゃぁ!」

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