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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
「あっトロトロじゃねぇか!?」
彼女のアソコは濡れていた。
「お前、昨日も今朝もオレの咥えててこんなになっちゃったのかよ」
「お、女の子はレイプされそうになると逆にアソコが怪我しないように濡れて構えるのよ!」
ぷいっと顔をそらして顔を赤らめる。
肌は燃えそうに熱くなっていった。
「とにかく、合体しよう」
「絶対に中に出さないでね。 中だしヤダかんね!」
Vの字にした指でマ×コをひろげると、トロトロと愛液がこぼれそうになる。
早くぶち込まんかいって感じだ。
「じゃあ、ぶち込むよ」
オレはガチガチを握りしめディーズの割れ目へと矛先をあてがった。
すんなりと浅く入り、温かさと心地よさで腰が振るえてしまう。
「おぉぉ…すっげ…あったかい」
逆にオレのがとかされそうな感じだ。
「くぅぁぁぁ…力は入れないで」
「全然、力は入れてないよ」
「さ、裂けそう…痛いよ」
ディーズはシーツからオレの肩へと手を移し、これから訪れる痛みに堪えるように歯を食いしばった。
「はぁぁ怖い…」
身体は火照って侵入を待ち望んでいるのがわかるが、気持ちは怯えていた。
矛先の傘の部分しかまだ入っていない。
「最初はみんな痛いんだよ。 奥まで入れるよ」
彼女のアソコは濡れていた。
「お前、昨日も今朝もオレの咥えててこんなになっちゃったのかよ」
「お、女の子はレイプされそうになると逆にアソコが怪我しないように濡れて構えるのよ!」
ぷいっと顔をそらして顔を赤らめる。
肌は燃えそうに熱くなっていった。
「とにかく、合体しよう」
「絶対に中に出さないでね。 中だしヤダかんね!」
Vの字にした指でマ×コをひろげると、トロトロと愛液がこぼれそうになる。
早くぶち込まんかいって感じだ。
「じゃあ、ぶち込むよ」
オレはガチガチを握りしめディーズの割れ目へと矛先をあてがった。
すんなりと浅く入り、温かさと心地よさで腰が振るえてしまう。
「おぉぉ…すっげ…あったかい」
逆にオレのがとかされそうな感じだ。
「くぅぁぁぁ…力は入れないで」
「全然、力は入れてないよ」
「さ、裂けそう…痛いよ」
ディーズはシーツからオレの肩へと手を移し、これから訪れる痛みに堪えるように歯を食いしばった。
「はぁぁ怖い…」
身体は火照って侵入を待ち望んでいるのがわかるが、気持ちは怯えていた。
矛先の傘の部分しかまだ入っていない。
「最初はみんな痛いんだよ。 奥まで入れるよ」