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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
根元まで押し込もうとするが、ぐにっと硬い粘膜に遮られた。
処女膜なのだが、ラミアの処女膜はめっちゃ硬いと聞いたことがある。
強い雄を求めているのか、
簡単に犯されないようになのかは不明だ。
ラミアの種族に雄はいない。
人間、亜人の雄を誘惑して精子を得る。
「っ……痛゙い」
力を入れて粘膜を破壊しようとすると、
ディーズが身体を硬く強張らせた。
「一気に奥まで突きこむから」
「えっ!?」
額に汗を浮かべて耐える彼女をじわじわと突いても可哀想だと思ったオレは全力を持って子宮口まで先端を突きこむことにした。
オレは一気に力をこめた。
―‐ブチッ
「にゃがぁぁぁぁぁああああっ!」
「うぉぉ締まる!」
軋む感触がガチガチに伝わってくる。
「根元まで入った!」
彼女は頬を涙で濡らし、身体をくの字に曲げながら、必死になってオレの肩にすがりついてきた。
肩で大きく息を吸い、蛇尾は痙攣したかのように小刻みに震えている。
「大丈夫か?」
「し、死ぬかと思った…」
「そんな、大げさに言うなよ」
「……男には絶対にわからん痛みだ」
処女膜なのだが、ラミアの処女膜はめっちゃ硬いと聞いたことがある。
強い雄を求めているのか、
簡単に犯されないようになのかは不明だ。
ラミアの種族に雄はいない。
人間、亜人の雄を誘惑して精子を得る。
「っ……痛゙い」
力を入れて粘膜を破壊しようとすると、
ディーズが身体を硬く強張らせた。
「一気に奥まで突きこむから」
「えっ!?」
額に汗を浮かべて耐える彼女をじわじわと突いても可哀想だと思ったオレは全力を持って子宮口まで先端を突きこむことにした。
オレは一気に力をこめた。
―‐ブチッ
「にゃがぁぁぁぁぁああああっ!」
「うぉぉ締まる!」
軋む感触がガチガチに伝わってくる。
「根元まで入った!」
彼女は頬を涙で濡らし、身体をくの字に曲げながら、必死になってオレの肩にすがりついてきた。
肩で大きく息を吸い、蛇尾は痙攣したかのように小刻みに震えている。
「大丈夫か?」
「し、死ぬかと思った…」
「そんな、大げさに言うなよ」
「……男には絶対にわからん痛みだ」