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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
結局オレは聖剣を売った金、他の宝石や鎧兜を売って作った金と有り金すべてで彼女を買い取った。
ロープで拘束された彼女と借家のバラックに向かう途中、

「おい、ディーズ…オレを覚えているか?」

「……覚えているわ」

甘栗色の輝く長い髪、瞳は縦に細い黒。
鼻は小振りだが、ピンクの唇はふっくらしている。
やわらかな顔立ちは、男を誘惑するためだ。
そして、大きな胸と引き締まった腹筋。
年齢は不詳だが、見た目は十代後半の人間の娘と同じだ。

「お前のせいでオレの仕官の夢は崩れた…恨みを晴らさせてもらうぞ!」

「アレは戦時中の頃の話じゃない。 今になって恨まれるなんて心外だわ」

「なっ!?」

どこまでも可愛げがなく、意地の悪い女だ。
だが、どんなに性格が悪くても外見の美しさには影響がない。

「お腹がペコペコだから、アンタの家に着いたら何か食べさせてほしいわ」

それどころか、憎らしさから可愛い顔を歪めて泣かせたくなった。

「君がそういう態度なら、1000ゼニ分はたっぷりと楽しませてもらうからな。
まぁ家に帰ったら栄養満点の生肉棒をしゃぶらせてやるよ」

「えっ…肉棒?」

彼女は、そうとう腹が減っていたのだろう。
ヨダレを垂らしはじめた。



バラックの中に入ると彼女の縄を解き、ベッドにディーズを押し倒した。

「きゃん、何すんのよ! 大事に扱わないと出て行くわよ」

強気な彼女でも小刻みに震えているのがわかる。
さっきまで露店で吊るされていたのだからな。

「逃げたところで町の中をモンスターが徘徊してれば、今度は凌辱されるだけではすまないぞ。 肉食魚のいる池に放り投げられ捕食を楽しまれたり、焼いた鉄板の上で地獄踊りをさせられるんだぞ!」

「そんなのヤダァ!」

「だったらここに居るこったな」

オレはズボンを下ろしてカチカチになったチ×ポを取り出した。

「ほら、約束の肉棒だよ。 思う存分しゃぶり尽くすがよい」

ディーズは引きつった顔になり……

「そんな汚いものしゃぶれるわけないじゃない!」

チ×ポをバイ菌でも見るかのようにのけ反った。


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