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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
「お前、フェラした経験あんのかよ?」

男として産まれたショックの一つ。
チ×ポを汚いと言われること。

「モンスターだもんフェラなんて不要なことするはずないでしょ!」

「フェラもしたことないのにチ×ポを汚いとは言語道断! しゃぶってから言わんかい!」

彼女の髪をガッと掴んで口の中にチ×ポを無理やり押し込んだ。

「んんっ!? ぐぐぐぅぅぅ」

「そのまま、吸ったりしながら動くんだ。 噛んだらダメだぞ」

息苦しいと言わんばかりに、チ×ポを頬いっぱいに咥えこんだまま眉をひそめる彼女。
はじめてなのだろうが、どんな形であれ舐められれば気持ちいいものである。

「なかなか上手いじゃないか…」

彼女の髪のなかに手を入れ、温かな頭皮と滑らかな髪の感触を指先で味わうと、痛みのないつややかな髪の毛は、軽く汗に濡れながら指ですくってもするすると滑って手のなかからすり抜けていく。

『モンスターと言えど女の子なんだなぁ』

すぐに精巣から熱いモノがぐんぐん上がってくるのを感じた。
思いっきり、彼女の口の中で爆発させてやろうと両手で逃げられないように頭を強く押さえつける。

「そろそろ出すぞ!」

ディーズが苦しそうに顔を歪め身体を引きはがそうとするが、オレはチ×ポの先端が喉の奥に当たるくらい押し込んで射精することにした。

「んぅぅぅ…っ」

喉の奥を突かれた彼女の口から嗚咽がもれ、目には涙を浮かばせている。

「ぐ……あ。 で、出るッ!!」

どびゅびゅッ!
精道から一気に大量の精子を彼女の口内に流し込んだ。



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