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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
「んんっ……ぐぐぅ…」
ドクドクと鼓動が高鳴り、射精の快感が終わる頃に彼女の頭から手を離した。
ディーズは突然口のなかに生まれた精子に戸惑い、目をしばたたかせながら顔を歪ませた。
「…んんぅ」
唇の端から零れそうな精子を手で押さえ、一瞬悩む。
だが、すぐに小さな喉がこくりこくりと上下し、飲みこまれていった。
「げげっ……けほっ…けほっ」
苦々しい表情をしながらディーズは小さくむせ、オレはさすがに心配になった。
初めて女(雌)に精飲させたからだ。
「おい、大丈夫か?」
「くぅぅ…心配するな。 …確かに栄養価は高そうだな」
オエっと軽く細長い舌を出してオレを睨みつける。
「とりあえず仕事(性奉仕)は、したんだから食事ぐらい摂らせなさいよ」
「食事だと?」
「そうよ。 アタシを食わせる義務があるでしょうに」
「さっきのがお前の食事だ。 栄養満点の精子を飲んだんだから満足だろ」
オレはズボンを履いて、彼女の頭を撫でた。
ディーズはぶすーっ頬をふくらます。
「今日はもう遅いし、精子がなくては勃起できないし、だから寝よう。 君はそこらへんで蜷局を巻いて寝ればいい。 もしも仕事の依頼で誰か訪ねてきたら起こしてくれ」
ドクドクと鼓動が高鳴り、射精の快感が終わる頃に彼女の頭から手を離した。
ディーズは突然口のなかに生まれた精子に戸惑い、目をしばたたかせながら顔を歪ませた。
「…んんぅ」
唇の端から零れそうな精子を手で押さえ、一瞬悩む。
だが、すぐに小さな喉がこくりこくりと上下し、飲みこまれていった。
「げげっ……けほっ…けほっ」
苦々しい表情をしながらディーズは小さくむせ、オレはさすがに心配になった。
初めて女(雌)に精飲させたからだ。
「おい、大丈夫か?」
「くぅぅ…心配するな。 …確かに栄養価は高そうだな」
オエっと軽く細長い舌を出してオレを睨みつける。
「とりあえず仕事(性奉仕)は、したんだから食事ぐらい摂らせなさいよ」
「食事だと?」
「そうよ。 アタシを食わせる義務があるでしょうに」
「さっきのがお前の食事だ。 栄養満点の精子を飲んだんだから満足だろ」
オレはズボンを履いて、彼女の頭を撫でた。
ディーズはぶすーっ頬をふくらます。
「今日はもう遅いし、精子がなくては勃起できないし、だから寝よう。 君はそこらへんで蜷局を巻いて寝ればいい。 もしも仕事の依頼で誰か訪ねてきたら起こしてくれ」