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ラミアのとまどい
第2章 犯しまくって種付け☆
そんなこんなで、次の日の朝……



じゅるじゅるじゅる――-
ベロベロベロっ――

『!?』

あまりの心地よさで目覚めるとディーズが美味しそうにオレのチ×ポをむさぼっていた。
朝起ちを勃起と勘違いしたのだろうか?
長い舌をチ×ポにグルグルと巻きつけ、人間には不可能な濃厚な…口淫…ではなく、腹を満たすため味わっているようだ。

「あっ! コラッ、ダメだよ。 朝から精子を搾取されたら働けなくなるだろうが……くっ…」

これはマズいと思って、気持ちいいのを我慢して彼女を引きはがした。

「んなぁっ!何すんのよ」

引きはがした瞬間、彼女の瞳から赤い光が尾を引いた。
痲眼である。

「仕事が終わったら、お前に中だししてやろうと思って溜めておくんだから!」

「…今日は何の仕事をするの?」

「樹海に入って毒消し草を採取してくる仕事だ」

「英雄騎士も戦後は無様な醜態晒すのね」

「昨日は吊るされていたお前に言われるとはな」

「樹海に行くなら私も行くわ」

「…いいだろう。 だが、逃げるなんてことを考えるなよ」

オレは、ナイフを腰に結んで準備に取りかかっていた。

「アンタ…剣を持っていかないの?」


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