パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 無理矢理

それからシウくんは
すごく優しく
その　クリ　を舐めてくれた

さっきまでの
すごく強い刺激じゃない


でもやっぱり刺激的で

ぅ、とか、んんっ。
っていう
耐える声は出てしまう


シウくん。くち、疲れない？
ずっと舐めてて疲れない？


舐められる恥ずかしさは消えていたので聞いた


ユイさんはそんなこと気にしなくていいよ。


なんか、優しい
すっごく怖かったのに

もしかしたら最初から優しかったのかな

やられちゃうのは嫌だけど
優しいから最初見たいに怖くない







ゾクッ


えっ？
舐められてる感覚が変わった気がする

なんか、すっごく
気持ちいい？？？
何で？？？


しう・・・くぅん
なんか、さっきと違う・・・

言っても答えてくれない
ずっと舐めてる


ねぇ、しうくん。


ゾクゾクゾクッ




えええっ？
何？？？


シウくんっ！！！
ダメ！！！
止めて！！！

おかしくなりそう！！！！！

もう、ダメぇ！！！


どんなにいってもやめてくれない


お願い！！！


ヤダっ！！！
イヤっいやぁ！！！




また涙が出てきて止まらない






ダメーーーーーっ！！！！！




頭が真っ白になった