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第2章 ラブホテル

僕は、ショーツの中に手を入れ、直接クリト●スにローターを当てた。





『あっ････ダメﾀﾞﾒﾝ先生っダメ･･･････････いや･･･ああっﾊｧﾊｧ･･あぁぁぁっｲｬｰﾝ････････』





“あっ”という間だった。




それまで逃れようと暴れていた詩織は、のけ反り、痙攣しながら、オシッコを漏らして昇天した。




初バイブの女性は、オシッコを漏らす事はよくある。





天真爛漫な美少女の昇天する姿は、天使みないな神々しさがある。



簡単にイッてしまうのが女子高校生の魅力的な特徴、中年男には堪らない。





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