この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

「カリの部分と尿道口が感じから・・・・・舌で丁寧に舐めなさい」
詩織の柔らかい16才の舌が、嬉しそうに48才のペ●スを舐めた。
『ハィ・・・・ペロペロ・・・ペロペロ』
「玉も・・・・口に入れて舌で転がすように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手はオチン●ンを握って」
『ハィ・・・・・ペロペロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガブリ・・・・モグモグ』
「うぅ・・上手いぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガマン汁が出て来たぞ・・・・・・・・・・・・ご褒美だ・・舐めていいぞ」
『ガマン汁??・・・ハィ!!・・ペロリペロリペロペロ・・・・・・・ペロリ・ペロリ・・・・』
「うぅ上手いぞ・・・・・ふぅ」
少女の初々しい舌の感触が、僕の性器から全身に伝わる。
・

