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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル


若いMっ娘は、歳の離れた中年男性から命令され、奉仕する事に狂乱する。



中年S男は、素直に従う美少女に興奮し、新鮮な裸体を玩(もてあそ)ぶ。





「先生のオチン●ン・・大きいだろう?」



『ハィ・・・・・・』



「大きいオチン●ンで嬉しいか?」



『ハィ・・・・・・・・ウ・レシイデス』



「オチン●ン好きになったか?」



『ハィ・・・・・・・好きですぅ』





僕は、詩織の頭をペットのように優しく撫でた。




「いい娘だ・・・手でしごいてくれ」



『・・・・・・・・・・ハィ』





16才の手が、ペ●スを握って、初々しいピストン運動を始める。




「固くなってきただろう・・・・・・・・・・・・滑りを良くする為にオチン●ンに唾を吐いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ・・上手いぞ!!」




『ハィ・・・・・・・・・“ペッ”・・・・』




「よし・・・しゃぶってもいいぞ」




『はぃぃ!!・!・!・!・・・・・ペロペロ・・・・・ペロリ・・・ペロペロ』





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