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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル




「精液出るぞ・・・うぅ・・・おぉぅぉぉ・・・・・うぅうぅぉ・・おぅぉ・」





♪♪どぴゅ--どぴゅ--ぴゅぴゅ---どぴゅ----どぴゅぴゅ♪♪どぴゅ--どぴゅ--ぴゅぴゅ---どぴゅ----どぴゅぴゅ♪♪どぴゅ--どぴゅ--ぴゅぴゅ---どぴゅ----ぴゅぴゅ--ぴゅぴゅ♪♪







ペ●スをちょっと引いて、詩織の口の中に射精した。



息子を引いたのは、むせって精液を吐かない為。




僕の優しい一面だ(笑)。





『・・・・うっぅぅ・・・・・モグモク-・・・・・・・ぅぅうぅぅ・・・・・・・・・モグモグ』




「飲みなさい・・遠慮するなぁ!!」





彼女は、目をつぶって、僕が二週間溜めた大量の欲望を飲み干した。





『モグモグ・・・・ゴクン・・ゴク・・ゴク・・・・・・ハァハァ!!』




「偉いぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オチン●ンに精液が残っているから・・・・・シゴいてから舐めなさい」




『ハィ・・・・シコシコ・・シコシコ・・・・・・・・・・・・・・・・ペロリペロリ・・ペロペロ』





中年男性にとって、16才の幼い口の中に射精した満足感・達成感は堪らない。




美少女の分だけ、精液が多くなった(笑)




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