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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

初めて男性を射精させた事で、詩織は嬉しそうだった。
勝ち誇ったように微笑んだ。
この頃の女子高校生には、貞操観念がない---情けない(笑)
「どうだ!初めての精液は?・・・・・美味しかったか?」
『ハィ・・・・・・・量がぁ・・スゴイ・・・・・』
「はっはっ(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・風俗に行かなかったからな・・・・・溜まっていたんだよ」
『・・そうなんですか??』
「そうだよ・・・・詩織の為になぁ・・・・・・・」
『えっ・・・・・・ハィ』
「嬉しいか?」
『はぃ・・・・クスクス(笑)』
「よし・・いい子だ・・・・・・・・・・・・・・・・・じや・・先生を洗ってくれるか?」
『はぃ♪』
精神的にも、肉体的にも支配しないと、美少女が中年男性の醜い身体を丁寧に洗う事はない。
二人でバスルームに入って、詩織に身体を綺麗に洗ってもらった。
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