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フライングバタフライ
第2章 事件へ【性描写有】
(身体が熱い・・・、変だ。頭が揺れる。)
ひたすらカサイを求めるユミの体は既に汗ばんでいる。
その衣服は既にカサイによって剥ぎ取られていた。
(欲しい。・・・欲しい。)
ユミは体の奥から響く、切なさにも似たこの感情に抗えなくなっていた。
(早く・・・満たされたい。)
ユミは夢中でカサイのそれを頬張った。
そっと手を添えながら、ゆっくりと前後させる。
ユミの舌がカサイの陰茎に絡みつく度に、それはビクビクと脈打った。
(これを・・・、早く。)
ユミの性器はヌラヌラと怪しくテカり、脈打つ毎に大きく、硬く怒張していくカサイを受け入れる準備は既にできていた。
ひたすらカサイを求めるユミの体は既に汗ばんでいる。
その衣服は既にカサイによって剥ぎ取られていた。
(欲しい。・・・欲しい。)
ユミは体の奥から響く、切なさにも似たこの感情に抗えなくなっていた。
(早く・・・満たされたい。)
ユミは夢中でカサイのそれを頬張った。
そっと手を添えながら、ゆっくりと前後させる。
ユミの舌がカサイの陰茎に絡みつく度に、それはビクビクと脈打った。
(これを・・・、早く。)
ユミの性器はヌラヌラと怪しくテカり、脈打つ毎に大きく、硬く怒張していくカサイを受け入れる準備は既にできていた。