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フライングバタフライ
第2章 事件へ【性描写有】
ピチャピチャと淫靡な水音が部屋に響く。
ユミの手がゆっくりとカサイの股間に伸びていく。
ユミのただならぬ雰囲気に、カサイも応じるように怒張を始める。
「ユミちゃん・・・。」
「ごめん、今日だけ・・・だから。」
ユミは唇を重ねたまま、カサイの衣服を脱がす。
露わになった鍛えられた体は、高校生とは違って大人の、完成形といったものだった。
太い首筋、逞しい胸板、ユミはそれを舌でなぞっていく。
カサイもユミを産まれたままの姿に導いていく。
洋服の下はかわいらしいピンクのブラジャーと、それと不釣り合いな黒いTバックだった。
ユミは下着姿のままカサイの前で跪き、彼のズボンを下ろした。カサイの怒張したそれが目の前に現れた。
ユミは静かに微笑み、目を瞑ったままそれを口で咥えた。
ユミの手がゆっくりとカサイの股間に伸びていく。
ユミのただならぬ雰囲気に、カサイも応じるように怒張を始める。
「ユミちゃん・・・。」
「ごめん、今日だけ・・・だから。」
ユミは唇を重ねたまま、カサイの衣服を脱がす。
露わになった鍛えられた体は、高校生とは違って大人の、完成形といったものだった。
太い首筋、逞しい胸板、ユミはそれを舌でなぞっていく。
カサイもユミを産まれたままの姿に導いていく。
洋服の下はかわいらしいピンクのブラジャーと、それと不釣り合いな黒いTバックだった。
ユミは下着姿のままカサイの前で跪き、彼のズボンを下ろした。カサイの怒張したそれが目の前に現れた。
ユミは静かに微笑み、目を瞑ったままそれを口で咥えた。

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