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フライングバタフライ
第7章 捕らわれた蝶 【性描写有】
「な、なんじゃ、貴様!?一体・・・っ!」
状況を把握できないでいるゴンドウをギリギリと締めながらユミは言う。
「薬で欲情してるフリをしてたのよ、あんたを捕まえるために!」
「な、なるほど、薬が偽物だと気付いていたのか・・・。」
「そしてあんた達に犯されながらもチャンスを伺ってたのよ、事務所にあんたしかいないこの日をね!」
ユミはさらに締め上げる。ゴンドウは呻き声を漏らす。
「さあ、観念するなら骨を折るだけで許してあげるわ。何度も何度もよくヤってくれたわね!」
衣装を纏い、屈強な男をサブミッションで抑えるユミの姿はまさに格闘家だった。
「ぐぅわぁ、誰か、誰かーっ!」
ゴンドウの断末魔の叫びが誰もいない事務所に響く。
状況を把握できないでいるゴンドウをギリギリと締めながらユミは言う。
「薬で欲情してるフリをしてたのよ、あんたを捕まえるために!」
「な、なるほど、薬が偽物だと気付いていたのか・・・。」
「そしてあんた達に犯されながらもチャンスを伺ってたのよ、事務所にあんたしかいないこの日をね!」
ユミはさらに締め上げる。ゴンドウは呻き声を漏らす。
「さあ、観念するなら骨を折るだけで許してあげるわ。何度も何度もよくヤってくれたわね!」
衣装を纏い、屈強な男をサブミッションで抑えるユミの姿はまさに格闘家だった。
「ぐぅわぁ、誰か、誰かーっ!」
ゴンドウの断末魔の叫びが誰もいない事務所に響く。