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ふしだらで曖昧
第1章 男と女

女が今まで以上に大きな絶頂感を迎えた事を確認すると、男は乳首から口を離し、バイブからも手を離した。
女は肩で激しい呼吸を繰り返しながら、休まる事のない電マとバイブからの攻めに悶えていた。
「はあ、ひ…っ、もぅ、やらあぁ…」
「……なにが?
こんなに濡らして、
こんなに、感じてるのに…」
男は笑み含めた声で、女の訴えを退ける。
それでも女は首を左右に振った。
「あは、…ん、違うの…
これ…、っ、機械、もぅ…」
「機械?
機械がどうかしたのかい?」
男の声が低くなった。
女は薄く唇を開くだけで、言葉が出て来なくなった。
「ほら、言わないと分からない」
先を急かす様に、男はバイブをぐりぐりと動かす。
女の身体はまた、面白い様に跳ねた。
「あひ、んあ!あ…っ
らめ、機械、いや…っ!」
「いや?
君のココは悦んで咥えてるのに」
「おにいさまの、おちんちんが…っ
欲しいのおお…!」
女の一言に、男はバイブを動かす手を止めた。
「おちんちん、私の
変態まんこに…っ
いっぱい、いっぱい…っ、あぁああ!」
男は女が言い終わる前に、バイブを勢い良く引き抜いた。
女の秘部は、ひくひくと震える。
女は肩で激しい呼吸を繰り返しながら、休まる事のない電マとバイブからの攻めに悶えていた。
「はあ、ひ…っ、もぅ、やらあぁ…」
「……なにが?
こんなに濡らして、
こんなに、感じてるのに…」
男は笑み含めた声で、女の訴えを退ける。
それでも女は首を左右に振った。
「あは、…ん、違うの…
これ…、っ、機械、もぅ…」
「機械?
機械がどうかしたのかい?」
男の声が低くなった。
女は薄く唇を開くだけで、言葉が出て来なくなった。
「ほら、言わないと分からない」
先を急かす様に、男はバイブをぐりぐりと動かす。
女の身体はまた、面白い様に跳ねた。
「あひ、んあ!あ…っ
らめ、機械、いや…っ!」
「いや?
君のココは悦んで咥えてるのに」
「おにいさまの、おちんちんが…っ
欲しいのおお…!」
女の一言に、男はバイブを動かす手を止めた。
「おちんちん、私の
変態まんこに…っ
いっぱい、いっぱい…っ、あぁああ!」
男は女が言い終わる前に、バイブを勢い良く引き抜いた。
女の秘部は、ひくひくと震える。

